2024年10月18日

新築に太陽光発電は検討していますか?

太陽光電気代の高騰で太陽光発電の重要性も高まっています。そして2030年には義務化に向けて政府は動いてます。

という事は新築においては当たり前に太陽光を付ける時代がもうまもなく到来します。

ただ付けるだけでなくしっかりとメリット、デメリット(メンテナンス)も知識として覚えておいたほうが良いでしょう。

太陽光発電の一番のメリットは電気代削減や売電によって経済的なメリットが得られることです。

ただし、注意していただきたいのが
住宅用太陽光発電の売電価格は、制度開始直後の2012年は42円/kWhでしたが、2024年は16円/kWhにまで下落しています。

売電価格
2020年度 21円/kWh
2021年度 19円/kWh
2022年度 17円/kWh
2023年度 16円/kWh
2024年度 16円/kWh
『設置後の売電価格は10年間保証されます!価格変更はありません!』

2024年度に設置した場合は、2034年度まで10年間は買取価格は16円/kWhとなり、買取価格が16円/kWh未満に下落する事はありません。

※表示価格は10%の消費税が含まれています。

しかし、今後も売電価格は下がり続ける可能性が高く、下落幅が1円~2円程度になるおそれもありますが、2023年から卸電力市場が高騰しているため、2024年以降は売電単価が維持させる可能性も否定できません。

したがって、売電価格だけに着目すると「売電によって得られる利益が少なくなる」と思ってしまう人もいるかもしれません。

しかし、売電価格は設置費用を回収できる範囲で毎年見直されるものであり、
売電価格が下がっているということは、設置費用も下がっていることも意味します。

昨今は電気代が高騰していることから、売電せずに電気を自家消費する家庭が増えています。実際にパネルの容量によっては電気代をほとんど削減することも可能です。

一方でデメリットとしては、設置の初期投資費用が高額であることが挙げられます。

太陽光発電だけだと以前より安価になってきましたが、蓄電池設備機器を導入しますとまだまだ価格が高くなっています。

蓄電池を導入するには補助金を使っても100万円以上の費用がかかることが多いです。しかも蓄電池は10年~15年ほどで寿命を迎えます。

そうすると、100万円の蓄電池を10年使った場合は、1年あたり10万円、1ヶ月あたり8500円ほどの費用がかかる計算となりますが、1ヶ月の電気代が減るのは蓄電池を単体設置した場合はせいぜい2000円~3000円程度。

15年使えたとしても1ヶ月当たり5,500円ほどの費用がかかるので、蓄電池を導入した時の費用の方が高くなり、初期費用を回収するのは難しいかもしれません。

ただし、各ご家庭の電気消費量を鑑みて蓄電池を賢く使うことによって元が取れる可能性は大いにあります。

環境のため、災害の非常用に備えるための設備機器として計画されるのが良いかもしれません。

2024年10月15日

ルームエアコンそれとも全館空調?

エアコン最近の夏は熱すぎて毎日エアコンをかけないと生活できないくらいの気候になってしまいました。

20年前くらいは窓を開けて生活してたり夏でも毎日エアコンはかけなくても大丈夫でした。

気候によって私たちの生活環境も適応していかないと快適な暮らしができない時代となっています。

そんな中で必要なエアコンですが、大きく分けて2種類ルームエアコンと全館空間があります。

ルームエアコンは家電量販店で購入できたり身近にあるので皆様の家に1台は必ずあると思います。

全館空調はどうでしょうか。名前は聞いたことあるけどもいまいち良く分からない方も多いと思います。

簡単にイメージできるのが商業施設や病院などの大きな建物に設置されているのが全館空調で天井に四角い吹出口がついています。


1台の機械で各部屋に送風口を設け家全体の空調をまかなうというものです。

容量が大きいので広いリビングにはとても便利で快適な住環境を創れます。

家全体という事は使用しない部屋も空調されるということになるので昼間は太陽光発電で賄っても夜中の電気代はかかってきます。


とても良い設備機器ですが、一番ネックなのが初期費用が200〜300万かかります。

メーカーもたくさんありますので様々です。

機械ですので15年程度すると動作が悪くなったりと故障もでてきますので交換するようになります。
そうしますと交換費用もそれなりにかかってきます。

1台で動いてますので故障すると全部屋の空調が止まってしまいます。

特殊な機器ですので交換作業を依頼して工事まで1週間以上はかかるでしょう。

真夏の暑い期間に故障したらと思うとゾッとします。

怪しいなと思ったら事前の交換・点検が良いでしょう。


仮に故障して費用がかかるからルームエアコンに切替たいとしたらどうなのか。


部屋にルームエアコンのコンセントが設置されていないとそもそもダメですよね。

事前の計画がとても重要です。


延床面積が45坪程度までの一般的な住宅でしたら各部屋ルームエアコンで十分対応できます。


こんな要望の方にオススメ↓
夏に階段で2階に上がった際の熱気が嫌だなど家全体の温度を均一にしたい!

広いLDKでルームエアコン2台は使用したくない


設置してから後悔しないように事前に良く説明を聞いたりネットで調べたりしましょう。

初期費用とランニングコストもかかりますので新築の計画では良く考えて導入するようにしましょう。

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